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| =================================================================== 【こんにゃくの散歩道?】 2001.5.30 =================================================================== |
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| お仕事の関係で、こんにゃくの簡単レシピを考える機会がありました。 こんにゃくさえあれば、後は冷蔵庫の中にあるもので、すぐに出来るものを中心に考えてみたもののうち、数点をご紹介しますね。 ★簡単糸こんにゃくの柳川風(4人分) 糸こんにゃく 1袋 すきやきのたれ 大3〜4 ピーマン 1個〜2個 サラダ油 大1 卵 1個 作り方 (1)糸こんにゃくは下茹でし、食べやすい長さに切る。 (2)ピーマンは細切りにする。 (3)サラダ油をフライパンに熱し、糸こんにゃくを炒め、ピーマンを入れて炒める。 (4)(3)にすきやきのたれを入れ、糸こんにゃくに味がついたら、溶き卵を まわし入れる。 ★わらびこんにゃく(2〜3人分) こんにゃく(色の薄いもの)半分 きなこ 大2 砂糖 大1強 塩 少々 作り方 (1)こんにゃくは下茹でし、オーブントースターで 表面を5分焼く。 (そうすると、表面が乾燥して、包丁が滑らず、細く切れる。) (2)砂糖ときなこと塩をあわせて混ぜる。 (3)こんにゃくとからめる。 ★プルプルこんにゃくピラフ(2人分) 板こんにゃく 1/4袋 しょうゆ 大1 ねぎ 3本 塩・コショウ 少々 卵 1個 ゴマ油 大2 ご飯 2杯 作り方 (1)板こんにゃくは下茹でし、1?角くらいにカットする。 (2)ゴマ油を熱し、こんにゃくを炒め、さらに溶き卵とご飯を入れ炒める。 (3)ねぎを入れて、さっと炒め、塩・コショウし、さらに鍋肌から、しょうゆを回しいれる。 ★こんにゃくのゴマだれサラダ(4人分) 板こんにゃく 1袋 きゅうり 1本 タマネギ 小半分 ※ごまだれ 練りゴマ 大2 しょうゆ 大2 (練りゴマがなければすりゴマを大4) すりゴマ 大2 さとう 大2弱 酒 大1 みりん 大1 塩 少々 作り方 (1)板こんにゃくを下茹でし、オーブントースターで表面を5分焼く。出来るだけ薄くスライスする。 (2)きゅうりは、4等分し、縦に薄くスライスし、タマネギは薄くスライスし、水に放っておく。 (3)大皿に水を切ったきゅうりを放射線状に敷き、コンニャクを盛り付け、そのうえにスライスしたタマネギを添える。 (4)ごまだれをかける。 ★こんにゃくのとろ〜りソース(4人分) 板コンニャク 1袋 小口切りのねぎ 3本 片栗粉 少々 サラダ油 大4 ※とろ〜りソース しょうゆ 大1 みりん 大1 にんにく 1片 たまねぎ(すりおろし・汁も)小1/4をすりおろせるところまで 作り方 (1)板こんにゃくを両面に細かく包丁を入れておき下茹でし、サイコロ状に一口大に切っておく。(手でちぎってもよい) (2)(1)に片栗粉をまぶし、サラダ油で転がしながら両面を焼き、こんがりしたら、取り出す。 (片栗粉をまわりにつけることで、味がこんにゃくに乗る) (3)食べる直前にソースをかけ、ねぎを添える。 ★揚げだしこんにゃく(4人分) こんにゃく 1袋 小口切りねぎ 2本 大根おろし 5cm分 もみじおろし 少々 ※だし しょうゆ 大3 みりん 大3 砂糖 少々 かつおぶし 半袋 水 大2 ※をコップに合わせ、レンジで50秒チンする。 だしの濃さは好みで水で調節して下さい。 (1)板こんにゃくを下茹でし、1口大のサイコロ状に切って、片栗粉をまぶす。 (2)(1)を油で、こんがり揚げる。 (3)(2)に大根おろし、ねぎ、もみじおろしを添え、だしをかけて食べる。 |
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| ================================================================= 【 たけのこの散歩道??! 】 2001.5.16 ================================================================= |
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| 今年のGWは、久々の大型連休!みなさんは、どのようにお過ごしになられましたか? 私は実家の松山で母と子供たちと一緒にたけのこ掘りに行って来ました。この季節は、山には自然の恵みがいっぱい!セリ・わらび・いたどり(カッポンとも言う)・よもぎetc… いろんな種類の山菜でいっぱいです。たけのこ掘りも面白さのあまり、止めときゃいいのに気が付いたら山のような収穫!(^^ゞ ご近所にお裾分けしても、冷蔵庫の中は茹でられて出番を待つばかりのたけのこたちでいっぱいでした。 そこで・・・我が家では、毎日たけのこ三昧の食卓に煮物だけじゃ芸がないといろんなレシピを考えてチャレンジしてみました。 たけのこレシピはこちら! |
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| ================================================================== 【 しょうゆ皿(備前焼)】 2001.4.25 ================================================================== |
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| 春の景色には、桜の花に始まって、菜の花、れんげ、こでまりと、日に日に少しずつ色が足されていく楽しみがありますよね。 雑貨屋さんをのぞいたら、桜の花びらの形のものやピンクや卵色を帯びたきれいな色の器も並んでいましたよ。 ところで、春休みの間に倉敷へ行って来ました。岡山と言えば、備前焼。転勤で倉敷に住んでいる妹夫婦もすっかり備前焼びいきになっていて、「備前焼は、投資!まだ名の売れていない作家を自分で発掘して、その人が受賞して、名が売れるのを待つのもひとつの楽しみ!」と語っていました。「じゃあ、割ったりしちゃいけないから、大事にとっておかなきゃ!」というと「お姉さん、備前焼は、使い込むほどに艶がまして、いいものになってくるんですよ。いい器は使ってこそ意味があるんですよ。」と言われてしまいました。 ふふん。そうまで言われるとやっぱり欲しくなってしまうじゃない? 結構、値が張るので悩んだ末に5枚セットのしょうゆ皿を選びました。そうしたら、妹がお土産にって買ってくれたんです!私にとって、「想い出」という付加価値のついた大事な器になりました。 今回購入したのは、紀文春という作家のもの。口縁(こうえん)がきれいに処理されていない、厚めの土ものっぽいものを選んでみました。しょうゆ皿は直接口をつける器ではないので、口当たりなど気にすることがないし、小さいので凝ったデザインでもお値段が手頃です。ちょっと冒険して、口縁に変化のあるものを選んで遊んでみませんか? <和食器ミニ知識>『口縁(こうえん)』 器の口のことを口縁といいます。一般には、「口縁が薄い。厚い。広い。狭い」等で表現します。片口のように注ぎ口がついている特殊な物、外に反っている「端反り」のもの、花びらをイメージした輪花や波うたせたように口縁がデザイン化されているものなど様々です。 ※ヨシリンが購入したしょうゆ皿!見てみる? http://hiroshima.cool.ne.jp/yosirin/yosirintinoutuwatati.htm |
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| ================================================================== 【 ネット通販でうつわをゲット! 】 2001.3.07 ================================================================== |
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| 今回のお題は「ネット通販」と決まったとき、はっきり言って困りました。どうしよう。書けないよ〜。何故って「通販」でのショッピングは未経験ゾーンだったから・・・ うつわは自分の目で見て、手で触れてみなければわからないと頑固に思っていたし、購入して手元に届いたときにイメージしていたものと違っていたら返品するのも面倒だし、それに本当に品物が届くのかどうかも不安。そんなマイナスのイメージばかり持っていたからです。私と同じように思われている方は多いんじゃないかしら? 今回、ネット通販フリークのタコスさんのアドバイスを受けて、検索してみたら、あるわ、あるわ……あっという間に1時間が経過、おまけに「お気に入り」にいっぱい追加しちゃってました。 和食器のサイトは、お買い物だけでなく、内容も楽しめるのが魅力です。うつわはもちろん、インテリアも参考になって、まるで雑誌をめくっているかのように、どんどんクリックしちゃうのです!写真も気に入った商品は拡大して見れるし、サイズも丁寧に記入されています。店主のうつわに対する思いやひとつひとつの商品へのコメントも愛情を感じるものでした。うつわの扱い方や焼き物についてのうんちくが語ってあるのも面白い。 商品販売が前面に出ているサイトより、うつわに愛情を感じられるサイトを選ぶのが、失敗しないオンラインショッピングのこつじゃないかと今回改めて感じました。その中でも友人たちの一押しのサイトをご紹介しましょう。購入経験者もオススメのところだから、間違いはないですよ。 ※土庵 http://www.doann.com/ まるでインテリア雑貨の雑誌のようなお洒落でセンスのいいHP。土のぬくもり、やさしさが感じられる器たちがいっぱいです。とりわけ私が欲しいと思ったのは、後藤義国さんの作品。(粉引きの器)Linksの「和の器をこよなく愛する人のお店です」をクリックすると出てくるお店は、土庵が紹介するだけあって、素敵なお店ばかり! ※おかずのうつわ屋・本橋 http://www.utsuwaya.com/ 女将の本橋さんは、つい最近まで広島に住んでいらっしゃったので、私もお会いする機会がありました。物腰のやさしいふんわりした感じの方。この方のオススメされるうつわなら絶対安心です。商品説明のコメントは、実際に手に触れなくてもちゃんとその感触が伝わって来そうなほど丁寧ですし、インフォメーションで紹介されているエッセイや器の扱い方も面白いですよ。 |
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| ================================================================== 【 雛 遊 び 】 2001.02.21 ================================================================== |
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| そろそろ「雛祭り」がやってきます。店頭でもかわいいものから豪華なものまでいろんな種類のお雛様が華やかに並べられていますね。 先日、テレビ局の主婦向けの情報番組のネタ探しをお仕事でしている友人から耳寄りな情報を仕入れてきました。常にアンテナをピンと張っている彼女の目に留まったのは、陶器でできた高さ4センチほどの雛人形。一体500円で自分でオリジナルのお雛様セットが作れるって面白そうじゃありませんか? 百貨店の和洋食器売り場に展示してあるお雛様は、お姫様・お殿様・屏風などいろんな種類をセレクトできるようになっています。 もちろん飾り板も500円で売られていますが、朱塗りのお盆に置いても和風のランチョンマットの上に飾っても、自分のセンス次第でどんな組み合わせにも出来るという楽しみもありますね。 お顔は木目込み人形のような楚々とした雰囲気の愛らしい表情をしていました。 小さいサイズなので、玄関やちょっとしたスペースに飾れるし、男の子しかいないから雛人形は買っていないというお宅にも春らしさを演出する小道具として購入するには、とても手頃なお値段です。嬉しいことに五月人形もあるんですって! この陶器の置物は、愛知県瀬戸市薬師町の薬師窯で作られた瀬戸焼です。全国の百貨店の和食器のコーナーで、薬師窯と尋ねてもらうとたいていわかってもらえるということですが、瀬戸市には直営店「おもだか屋」もあります。大正時代の商家を修復し、柱など当時のものをできるだけ残した「おもだか屋」は風情のあるお店で、招き猫を中心に、四季折々の和雑貨が取り揃えられています。 ちなみに友人がお雛様を見つけたのは、福屋・広島駅前店。 薬師窯はホームページもあります!かわいいお雛様に会えるよ! http://www.chugaitoen.co.jp/wi09.html |
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| ================================================================== 【正しいお茶碗の選び方】 2001.02.07 ================================================================== |
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| 幼い頃、大きくてどっしりした父のお茶碗は、私にとって父の存在感そのものでした。結婚して家庭を持った私の食卓にもやはり存在感のあるお茶碗が・・・・ふたつ。前回お話したように、こだわって選んだはずのマイ茶碗は、主人のそれと同じくらいの大きさで、それ以来、どうも食が進んで困っています。 そこで、今回は正しいお茶碗の選び方。 男ものは大きく、子供のものは小さいのは、食べる量で大きさが決まっていると思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか? 実は、それだけの理由ではないのです。その人にちょうどよいサイズとは、両手の中指と親指で作った輪の大きさが碗の口径になります。碗の高さは、実際に普段持つように持ってみて、碗底の高台縁の指のかかり具合がちょうどよいものがベストです。 ですから、育ち盛りの子供さんのお茶碗は、本当は手の大きさに合ったものを成長に合わせて選んであげた方がよいのです。ちょっとしか食べないからとかダイエットのためとかで、無理に小さいお茶碗を選んでいる場合は、ご飯の量で調節して、手のサイズにあった器で頂きましょう。 和食器は、手で持ち上げたり、直接口で触れたりする器です。見た目だけでなく、重さや器の曲線、口に当たる部分の厚みなど触った感じが「好き」なものをこだわって探してみましょう。そうすれば、食事の時間が楽しみになる器ときっと出合えるはずですよ。 |
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| ================================================================== 【MY ご飯茶碗】 2001.01.24 ================================================================== |
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| 先日、結婚以来ずっと愛用してきたご飯茶碗が割れてしまいました。 せっかくの、小学生の娘のお手伝いを台無しにしてはいけないと思い、怒りたいのをぐっとこらえましたが・・・ 長年、使い込んできたせいか、もう手が形を覚えているくらい馴染んだ茶碗だったので、ちょっとショックです。 それ以来、ずっとあちこちのお店で2代目のお茶碗を探すのですが、なかなか巡り合えないものです。 私的なこだわりは、 1.釉薬のかかった陶器であること(来客用を焼締のものにして、 ご飯粒がくっついてちょっと扱い難かったから) 2.ご飯が美味しく見える色であること 3.手に持ったときに、違和感のない丸みがあること 4.お茶漬けをしたときに、お茶がたっぷり入る器であること 5.値段が手頃であること いつも買い物に出る度に、気にして探していたのですが、ちょうどこのバーゲンシーズンに、割引になっていた2代目お茶碗と出合いました。やさしい丸みを帯びたシンプルな粉引の器です。 その日の晩御飯、わくわくしながら、ご飯をよそい食卓に並べたら…。 確かに美味しそうには見えましたが、なんと、主人の男物のお茶碗と同じ大きさ! お茶漬けをしたときに、お茶がたっぷり入るというこだわりが、私のダイエット計画を阻むとは思いもよりませんでした・・・ ということで、次回は正しいお茶碗の選び方です。 |
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| ================================================================== 【おろし金とすり鉢】 2000.01.10 ================================================================== |
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| ひとつ手間を省いたら、その分どこかに手間をかける…すべてに手を抜いてしまうと、潤いのある生活というものは送れませんよね。 仕事や子育てで忙しい方、あるいは自分の趣味に忙しい方、形はさまざまですが、とにかく“時間がない”という人が多い世の中ではありますが、“時間はつくるもの”でもあります。 せめて、食事の時間だけでもゆったりと過ごしませんか? スーパーの惣菜を買ってきて、少し手を抜いても、気に入った器に移す手間だけは惜しまずに!料理に時間を取られない分、ランチョンマットや箸置きを置いたり、器にベランダや庭の草花を浮かべたり、いつもと違うテーブルセッティングをするだけで気持ちが潤うものです。 ここ最近、私が購入したもので、気に入っていて重宝しているものが、おろし金とすり鉢です。といっても、プラスチックや金のものではなく、陶器で出来たちょっと小ぶりのおろし金とお茶碗くらいの大きさの柄もののすり鉢です。これだと別の器に移しかえる必要もなく、そのままテーブルに出しておいてもかわいいですし、足りなくなった時に補充するのにも便利です。1,000円前後でいろんなデザインが出まわっていますよ。 新生活を始めるなら、やはり食器は和食器がオススメです。 参考になりそうなバックナンバーをご紹介しておきますが、和洋のどちらにも合う、用途が広い、扱い易い、重ね置きが出来る、などの条件をクリア出来る器を選ぶとよいですよ。最初は、形が入り組んでいたり、華奢な食器は避けた方が無難です。 ●オススメのバックナンバーはこちらから http://www.herstory.co.jp/wasyokumm/backnumber.htm ・基本のアイテム(00.4.19号) ・そば猪口(00.5.24号) ・湯呑みとコーヒー(00.10.4号) |
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| =================================================================== 【鍋 〜サイズにこだわる〜】 2000.12.13 =================================================================== |
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| 先日、私のショッピングテリトリーにMUJI(無印良品)のお店がオープンしました。無印は無駄なものを省いたシンプルな商品が多くて人気がありますが、早速食器をチェックに行って来ました。 その中で目をひいたのが伊賀焼の鍋!少し緑がかった灰釉とアイボリーのような白釉の2タイプありました。もちろん、無地!それだけに焼き物の色の美しさが強調されて、温かい料理を入れる器にピッタリでした。今頃の鍋は直火用耐熱粘土を使用しているので、オーブンや電子レンジでの使用も可能です。おまけに遠赤外線効果で、おいしく柔らかく煮炊き出来るそうですよ。 そこで、気になるのが鍋のサイズ。親切なお店では何人用と表示されているところもありますが、大抵は号数で表示されています。 6号…ひとり用・7号…2〜3人用・8号…2〜3人用・9号…4〜5人用 ・10号…5〜6人用が目安です。店頭に出ているサイズは、6・8・9号がほとんどです。 4人家族の我が家では、6号と9号の2種類持っていますが、結構小さい鍋が重宝するんです。あと一品足りない時の湯豆腐に、主人の残業の後の夜食(鍋焼きうどん)に、病気の時のお粥を炊くときにetc この季節ならではの温かさが命のメニューは、鍋から器に移して出すよりも、鍋ごとテーブルに出して、ほかほかの湯気を感じながら頂きましょう。 鍋料理を美味しく食べるコツは、鍋のサイズを材料の量に合ったもので選ぶ事です。大き過ぎると野菜が早くくたくたになってしまったり、見栄えもしません。CMに出てくる鍋のように美味しそうに盛りつけるには、具が鍋いっぱいに入っていることです。野菜は煮えると小さくなるので、思ったよりたくさんの量が入ります。 「大は小を兼ねる」と大き過ぎる鍋を選ばず、ちょうどよいサイズを選びましょう。 |
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| =================================================================== 【鍋 〜〜土鍋〜〜】 2000.11.29 =================================================================== |
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| 鍋料理は冬の風物詩であるだけでなく、忙しい主婦にとってもお助けメニューです。 休日に家族揃って、来客時のおもてなしとして、あるいは二人でこたつに入って鍋デート・・・材料を切っておくだけで、後はみんなでおしゃべりしながら煮えるのを待つだけです。おでん、すき焼き・水炊き・もつ鍋などバラエティも豊富で、最後にご飯を入れて雑炊にしたり、うどんやラーメンを入れると2度美味しいところが魅力ですよね。 鍋の蓋を取ったときに、ふわっと立ち上る湯気と香り、そしてグツグツ煮える音までもがご馳走です。 ちなみにわが家の鍋は土鍋です。陶器のものと比べるとほんわりとした温かさを感じる鍋肌が、ますます中身を美味しく感じさせてくれます。 結婚するときに、母が持たせてくれたこの土鍋もふきこぼれた跡や取れなくなった焦げが、なかなかいい味を出してくれています。 柔らかい土を使って作った手作りの土鍋は、壊れやすいという難点 はありますが、大切に扱えば一生付き合えるものです。量産されている土鍋は、価格も安く丈夫なので扱い易いですが、長く使い続けるには、扱い方が大事です。 まず、使い始めには、お粥を炊きましょう。水を張り、冷ご飯を入れて1時間ほど弱火で炊きます。そのまま一晩置いておくと、陶肌の目がつまり、水漏れしなくなり、土臭さもなくなります。ヒビが入ってしまった土鍋も、もう一度お粥を炊けば大丈夫。少しくらいのヒビなら水漏れしなくなりますよ。火にかけるときは、必ず鍋の外側の水気を拭き取って、弱火からかけましょう。 |
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| ================================================================== 【鍋 〜〜三島〜〜】 2000.11.15 ================================================================== |
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| 通り過ぎる風に、ひんやりとした冷たさを感じる頃になると、なんだか温かい鍋料理が恋しくなって来ますね。 食器のコーナーでも、ここぞとばかりにいろんな種類の鍋が並んでいます。その中でも、この季節になると特にクローズアップされるのが三島の鍋や取り皿です。三島と言われてもピンと来ない方も多いでしょうが、“灰色の地に白い小花をいっぱい押したような模様のある陶器”と言えば、ご存知の方もいらっしゃるのでは?お店では、ざらっとした感触の土鍋とつるんとした感触の三島とたいていどちらも扱っているようです。 三島と呼ばれる技法は、朝鮮で生まれ日本に伝わりました。その文様が静岡の三島大社で領布していた暦の模様(花文と線条文)によく似ていたため「三島」と呼ばれるようになったのが、由来です。 生乾きの器の表面に「印花」と呼ばれる花や縄目などの印を押したり、へらで線を彫り入れます。その上に、白化粧を施し、さらに水に浸した刷毛などで払うと、刻まれた印花の目に白く残った化粧が文様となって残ります。 シックな色合いとやわらかな陶器の風合いが、食卓をお洒落に演出してくれます。鍋は調理器具であると同時に大きな器でもあるのです。三島のものなら、鍋に欠かせない取り分け用の大きなれんげや取り鉢もバラエティ豊かに揃っている場合が多いので、テーブルの統一感も出せますよ。せっかくの、美味しい鍋に金属のお玉じゃ、ちょっと寂しいですものね。 三島は、陶器ですので、熱も伝わり難く、汁が器に染み込む心配もありません。鍋料理は、あつあつを盛って、器を手にとって頂くので、それも嬉しいポイントですね。 |
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| ================================================================== 【秋刀魚皿】 2000.10.18 ================================================================== |
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| 旬の秋刀魚が安く出回る頃になると、いつも欲しくなるのは秋刀魚皿。和食器のお店をウロウロしては、まるごと一匹入る長い皿がいいか、半分に切って盛る短めのお皿がいいか、両手に器を持って見比べています。 でも、ガスコンロでは、半分に切らずに焼くのは至難の技。したたる脂と内臓をまるごと味わうには、やっぱり七輪で焼くしかないのかなぁ。我が家も七輪で焼くことが出来れば、迷わず長い秋刀魚皿を買うのに・・・ でも、この長い秋刀魚皿、意外といろんな風に使えるんです。秋刀魚をのせるだけでは、もったいない!日本のように狭い食卓では、意外と重宝するのが長方形や楕円の器です。 向かいあった席のランチョンマットとランチョンマットの間のわずかな隙間にぴったり納まるのが、この秋刀魚皿。向かいあった人同士が無理なく手を伸ばせる位置に、香の物を何種類か盛ったり、酒のつまみになりそうな前菜をちょこっとずつ盛り付けたり、小さ目 のコロッケを転がしたり…発想次第でいろいろ使えると思いませんか?食卓に変化をつけるには、このタイプがおすすめです。 でも、収納に余裕のない人は、やっぱり、短めのタイプかな?これならお刺身や他の焼き魚などにも使い回しがきき、用途の幅は広くもちろん、収納にも便利です。 我が家もどちらかというと収納に余裕がない方なので、まずは、短めの秋刀魚皿を買おうかな?秋は、和食器のお店が充実しています。秋刀魚皿はもちろん、鍋や取り皿、熱燗のための酒器などなど。お買い物のついでに、是非覗いて見て下さい。料理のイメージも膨らみますよ。 |
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| ================================================================== 【湯呑みとコーヒー】 2000.10.04 ================================================================== |
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| 秋が深まるに連れ、温かいコーヒーが恋しくなってきましたね! 先日、友人とランチを食べに行った時に出てきたのは、イタリア料理と和食器の組み合わせ。彩りのきれいな料理に、粉引きのアイボリーの器は、とてもよく合います。 食後のコーヒーは茶托に湯呑み、木のスプーンで運ばれて来ました。 それが、何ともいい雰囲気なのです。こんな使い方もあるのかと…改めて、我が家の湯呑みをチェックしてみたりして。 お嫁に来る時に持ってきた来客用の茶器セットが、食器棚の奥で出番もなく、埃をかぶっているというご家庭は多いんじゃないかな? 実は、うちもそうなんです。 そこで、早速食器棚の奥から、引っ張り出してみましたが、昔ながらの磁器の背の低いぽってりした形のものには、ちょっとコーヒーは似合いませんでした。 日本のように狭い家屋で、収納に困る台所では、「兼用」というのが、キーワードになってきます。一通りの使い方でなく、多目的に使えるのが和食器の良さ。湯呑みも形にこだわると、食器棚の飾りになることもなく、日常的に使えます。 確か、お店で使っていたのは、少し高さのある渋めの信楽焼でした。湯呑みの定番の形ではなく、かえってどちらともつかないような形のものを選ぶと違和感なく使えます。以前、このコーナーで書いた蕎麦猪口も和風の布のコースターと合わせるとコーヒーにびったり。 秋の夜長にお月見をしながら、和菓子とコーヒーっていうのも、なかなかいいもんじゃないかしら。 |
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| ================================================================== 【うさぎの絵柄】 2000.09.20 ================================================================== |
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| 休日に、久しぶりにショッピングに出掛けました。ショーウィンドウの内と外との心地よい季節のギャップを楽しみながら訪れた和食器のお店も秋の風情。 お月見、ススキ、赤とんぼ、もみじ…「秋」をイメージする絵柄で溢れています。 その中でも、目を引くのが月ウサギをあしらった器でした。よく見ると手塩皿、そばちょこ、小皿、一輪差しなど、小さめの器に主によく描かれているようです。ほとんどが藍の染付け。たまに焼締の黒い器に金粉で描かれていたり、赤絵のものもありました。 お店によってウサギの表情もそれぞれ違っていて、見ているだけでも目を楽しませてくれましたよ。秋は絵柄で食卓に季節感を取り入れるのも素敵ですね。 ちなみに、帰り際に寄った100円ショップにもかわいい月ウサギの小皿がありました。あまり高価なものは…と言われる方には買い易いお値段ですよね。それから、和食器のお店の前にディスプレイされていた小風呂敷もやはり、ウサギの柄でいっぱいでした。底がざらついていてテーブルを傷つけそうな大皿の下にランチョンマットの代わりに敷いてもスプーンやフォーク、箸などを入れた籠の中に敷いても、あらゆる場面で使えそうです。 |
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| ================================================================== 【大皿・大鉢】 2000.09.06 ================================================================== |
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| 「敬老の日」には、いつもお世話になっているおじいちゃん、おばあちゃんをお招きして、自宅で会食は如何でしょう。 おもてなしの席で、食卓の主役になってくれるのは、大皿や大鉢です。大きさとしては、一尺(約30p)程度のもので、少し深めの大皿と平皿、大鉢があれば、大抵どんな料理にも対応できます。 器選びの条件としては、片手で楽に持てる重さと無理なく他の大皿と重ねられること。せっかくのいいお皿も出しにくいところに収納していたり、重くて扱いにくいとなかなか出番がありません。 気がつくと使っているお皿っていつもと一緒だったりしませんか? 持っている器は、使わなきゃ!料理に合わせて器を選んだり、器に合わせて料理を作るのも和食器の楽しみですよね。 ちらし寿司など彩りのある料理には、粉引や萩焼などの単色使いのシンプルなもの、さといもやかぼちゃの煮物など単色の料理には、九谷焼や有田焼、古伊万里の染付などのカラフルで絵柄を楽しめるものを選べば、料理と器のバランスがとれます。 盛りつけ方は、山盛り入れるのではなく、余白を残すように盛りつけると上品で、見映えもよく、器も料理も“見せる”ことが出来ます。 あとは、ランチョンマットと取り皿と箸置きでいつもと違ったアクセントをつければ、おもてなしの気持ちは充分伝わる筈ですよ。 ※『簡単おもてなし料理』はHPのバックナンバー(5/24号)で 特集しています。ぜひ参考にして下さいね。 http://www.herstory.co.jp/wasyokumm/ わかちゃんのスピードクッキングのコーナーもオススメです♪ |
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| ================================================================== 【食卓に「涼を求める」〜青磁】 2000.08.23 ================================================================== |
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| 抜けるような青い空に力強い白い雲のコントラストを見せてくれる夏の景色。でも、そろそろそれも終わりかな? 夜になると聞こえてくるコオロギたちの声は、秋の気配を教えてくれています。 そうは言っても、やはり残暑厳しいこの季節。涼感漂う青磁の器で “涼を求めて”みましょう。 青磁は、白い素地の上に淡青色の透明釉をかけ、高温で焼いたものです。土と釉薬に含まれるわずかな鉄分が、焼成中に還元され、美しい青色に焼き上げられた磁器で、その歴史は古く、中国の唐の時代末期(10世紀)に始まります。 清流のせせらぎにも似た“凛とした美しさ”を持つこの器は、冷たい料理がよく合います。 素材で勝負の冷や奴、今が旬の焼きなすや素揚げ、そうめんだしで合えただけのオクラ・・・ 「水色は食欲を減退させる色」なんていう話も聞いたことがありますが、食卓に水をイメージさせる器を使うことによって、見た目の涼しさも味わいましょう。 |
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| ================================================================== 【食卓に「涼を求める」〜焼締の器】 2000.08.02 ================================================================== |
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| 日本の暑い夏、昔の人は焼けた道路に水を打ち、涼を呼ぶ知恵がありました。水撒きあとや夕立のあとのアスファルトのひんやりとした感触は、水をくぐらせた焼締の器とどこか似ています。 焼締は、釉薬をかけずに硬く焼締めただけのシンプルな焼き物です。それだけに、素朴で温かみがあり、焼き物の原点と言うべき味わいがあります。荒々しいイメージの焼締も、水を通すとしっとりとやさしい表情に変わります。それだけでなく、水の膜をはることで、料理の汁や油透しもしにくくなるという効果もあるので、料理を盛りつける前に充分水につけてから使うとよいでしょう。 焼締の器は、水や氷、冷たい料理とも相性は抜群です。片口の少し深めの器に割氷を敷き、庭先で採れたプチトマトを盛りつけるだけでもごちそうに見せてくれます。 夏休みやお盆など、人が集まる機会が増えるこの季節、焼締の器で盛りつけてみませんか? オススメは黒っぽい色の四角い大皿です。黒い器は料理を選び難しいと思われがちですが、ベランダで元気良く伸びたアイビーや紫蘇、もみじや玉シダなどちょっとグリーンをあしらうだけでみずみずしさを増し、料理に彩りを与えてくれます。真っ白なお刺身の「けん」も黒い皿には、とても映えます。いつもの盛り合わせのパックもののお刺身がグレードアップすること請合いです。 |
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| ================================================================== 【琉球ガラス】 2000.07.19 ================================================================== |
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| これからのうだるような暑さをあなたは何で乗りきりますか? “涼を求める”という言葉がありますが、いかにも日本人らしい言いまわしで私は好きです。 私の“涼”は、縁側で涼やかに揺れる風鈴の音色・・・と言いたいところですが、あいにく風情とは程遠いマンション暮らし。せいぜい竹のスリッパってところでしょうか。 毎日の食卓にも“涼を求めて”みませんか? この季節、どこの器屋・雑貨屋さんでもガラスの器が充実しています。クリスタルの繊細なガラスも魅力的ですが、私のオススメは琉球ガラス!ゆらめく炎を思わせる赤い、ちょっと厚みのあるひび割れ模様の入ったグラスが琉球ガラスの中でも有名ですよね。でも、もうひとつ違ったイメージの泡ガラスというのがあるのをご存知でしょうか? 琉球ガラスは、明治の中期頃から作られていましたが、戦後、駐留米軍で飲まれていたコーラやビール瓶などの空き瓶を再利用して色付きガラス器としたことで発展を遂げ、今日の工芸品としての地位を築き上げました。琉球ガラス特有の「ひび模様」は、ガラスの二重構造になった表面を急激に冷ますことによってできる加飾技法です。それにくらべ、泡模様はまだ歴史が浅く、商品化されたのは今から10年ほど前。廃瓶を利用する際に不完全にガラスが溶けなかったものが、泡模様としてできたものをきっかけに商品化したのが始まりです。 当時と変わらぬ吹きガラス技法によって作り出されたガラス器は、ひとつひとつが手作りで、職人さんの息吹と温もりが伝わります。 ひび割れ模様の入ったガラスと柔らかな色合いの泡ガラス。夏には、断然泡ガラスが人気です。大小の無数の泡の演出は、きっと食卓に “涼”を運んで来てくれることでしょう。 ヨシリンのオススメサイト 見るだけで涼しい気分になっちゃう琉球ガラス! http://www.ryukyu-glass.co.jp/ |
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| ================================================================== 【小皿&豆皿】 2000.07.05 ================================================================== |
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| この季節、活躍するのは小皿や豆皿。直径9〜12cm程度の浅い皿を小皿、これより小ぶりのものを豆皿と呼びます。刺身やそうめん・そばなどの薬味や香の物を入れる器としてはもちろん、昨日の夕食の残ったおかずを小皿に少しずつ盛りつけると、また改めて食欲をそそられたりするんですよね。 西洋では、大きな皿に料理を盛りつけるので、小皿や豆皿は日本ならではの器です。少しの量のごちそうを小さな器でより美味しく見せる日本人の知恵や心遣いを感じさせられますね。 大きな器は、収納に場所を取るので、食器棚に入らないと和食器を買い足すのを諦めていたあなたも、小皿なら大丈夫!ちょっと冒険して変わった絵柄や色、形のものを選んでみるのは如何でしょう? 思いきり自己主張する器だって、小さいので他の器とのバランスを崩しません。同じ形のものを揃えるのも、収納には便利ですが、この際思い切って、いろいろな形のものにトライしてみましょう。 ”旅先で気に入った小皿をひとつだけ買い求める”そんな買い方が出来るのも小皿の魅力。それなら値段も手頃だし、何より一枚一枚に”旅先の思い出”がある器って素敵ではないでしょうか? よしりんのオススメサイト 小皿や豆皿なら有田焼の染付や赤絵も定番とはいえ、やっぱり魅力! http://www.ann.hi-ho.ne.jp/arigataya/index.html 特に「有が田や劇場」・・・えぇ味出してますぅ。 |
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| ================================================================== 【ビアグラス】 2000.06.21 ================================================================== |
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| お風呂あがりに髪をタオルで乾かしながら、冷蔵庫を開けてビールをプシュッ!ってのは、ドラマではよく見かけるワンシーン。 洗う食器が増えるからと、つい缶のままで飲んじゃうことってありませんか? でも、グラスに移し変えることだけで、口で味わうだけでなく、目でも味わうことが出来るんです。 特にオススメは焼締(やきしめ)のビアグラス。焼締とは釉薬(陶磁器の表面を被っているガラス質のうわぐすり)をかけずに高温で焼き上げた、石のように硬く焼き締められた器のことです。素材である土を活かしたこの器は、俗に”土もの”とも呼ばれます。ざっくりとした自然な肌合いは男性的でもあり、水を含むとしっとり落ち着いた表情は女性的でもあり、使い込むほどに味わいが出てくるのが魅力です。 焼締の中でもっとも代表的なのが備前焼。鉄分が多く粘り気のある土を使った備前焼は、なぜか水やお酒を美味しくするそうです。ビールも例外ではありません。ザラリとした陶質がきめ細かくクリーミーな泡立ちを作り、より美味しいビールにしてくれます。水や氷でキーンと冷たく冷したグラスに注がれたビールは、見た目も、ひんやりとした口当たりもごちそうなのです。 でも・・・ビールの飲めない私は、冷た〜い煎茶でも飲んでみようかなぁ? 備前焼に興味を持たれた方はこちらをクリック! ↓ http://village.infoweb.ne.jp/~marine/bizen_frame.htm |
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| ================================================================== 【漆 器】 2000.06.07 ================================================================== |
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| 和食器好きを自称しながら、漆器にはあまり興味のない私は100円ショップの汁椀で十分と思っていました。 しかし、その間違いに気づかせてくれる器に出合ったのです。先日実家に帰ったとき、いつものようにプラスチックの汁椀に混ざって、ひとつだけ何故か趣の異なる器が置かれていたのです。母の誕生祝いに頂いたというその汁椀は、同じみそ汁が注がれているにも関わらず、他のそれに比べてなんとも美味しそうな雰囲気を漂わせているのです。 ほどよい器の重さとしっくりと手になじむ丸みの曲線、やさしい口当たり・・・漆器の良さに初めて触れた気がしました。 英語で陶磁器をチャイナと呼ぶように、漆器はジャパンと呼ばれるそうです。漆器は冷たいものは冷たく、温かいものは温かく保つ保冷、断熱効果に優れています。世界に誇れる日本の伝統と文化の器をもっと使ってみませんか? 日本の代表的な漆器は、石川県の輪島塗や山中塗が有名です。木を薄く削ってお椀の形を作り、幾重にも下塗を固めては重ね、気の遠くなるような工程を経て、塗膜の厚い堅牢な漆器が作られるのです。漆器の美しさの陰には、すべて手作業で行われる職人の技が生きているのですから、お値段が高いのも頷けますね。 漆器は値段が高くて手が出ないという方にオススメなのが、従来の木地に漆を塗るタイプではなく、合成樹脂を使ったものです。これなら扱いも簡単で、冷蔵庫に入れても大丈夫です。 もっと詳しく輪島塗を知りたい方は、こちらをクリック! http://www.wajimanuri.or.jp/index_ie.html 合成樹脂を使ったお手頃価格の山中塗は、こちらをクリック! http://w2272.nsk.ne.jp/i.m.k/ |
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| ================================================================== 【そば猪口】 2000.05.24 ================================================================== |
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| 実は、今私が一番欲しい食器は”そば猪口”です。 「そばつゆを入れるだけ」と思っていらっしゃる方も多いと思いますが、そば猪口ほど変幻自在の器はないんじゃないでしょうか。 自分流の自由な発想で、ひとつの器を多目的に使いこなすのも器を使う楽しみのひとつです。 たとえば、朝の食卓だと1人分の納豆やジャムや卵を入れたり、アイスクリームやあんみつを入れておやつのテーブルに・・・・ 夕食の食卓には、手巻き寿司の具のきゅうり、スティックサラダやディップを入れたり・・・ アルミで蓋をすれば、茶碗蒸し器にだってなるんです。もちろん、コーヒーやお茶、ワインを入れても持ち易さは抜群です。 ほらほら、あなたも欲しくなってきたでしょう? 陶器のそば猪口もいいですが、夏用にはガラスのものも涼しさ倍増。小さなお子様のジュース用のコップにしても、ちょうどいい大きさです。 さぁ、”ざるそば”のときしか登場していなかった”そば猪口”を今日から食卓のレギュラー陣に加えましょう! 購入時の注意としては、底が安定しているもの、重ねてみて重なり具合のいいものを選びましょう。 ちょっと欠けたりヒビが入ったそば猪口は、捨てる前にもう一活躍。小さな植木鉢として、小ぶりの観葉植物を植えてもステキです。ただ、水抜きの穴が開いていないので、水のやりすぎには気をつけて下さいね。 そこで、ヨシリンのお勧めそば猪口サイトをご紹介。 あなたもお気に入りの食器と出会えるかも! 楽天市場・おまかせ工房 http://www.rakuten.co.jp/omakase/366023/ 「おかずのうつわ屋」 http://www.utsuwaya.com/page/kikaku/syuki.html |
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| ================================================================== 【七寸皿】 2000.05.10 ================================================================== |
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| 和洋折衷の普段の食卓を考えると、最も出番の多いサイズ。和食器としては、規格外の八寸皿もミート皿としては重宝します。 これから和食器を買い足そうと思っている方は、まずこの大きさのお皿を中心として、他の器との色合いや調和を考えて揃えばよいでしょう。 蛸唐草の文様の古伊万里やぽってりした感じのやさしい砥部焼など藍の染付は、どんな器とも合いますし、白い化粧泥をかけた粉引の白い皿は、質感もやわらかくぬくもりがあり、どんな料理も美味しそうに引き立ててくれるという意味では一番使いやすいものでしょう。ちょっと上級者には、焼締の備前焼など渋い独特の風合いの皿もお勧めです。 絵柄が入っているものなどは、手で拳骨を作り皿の中央に置いてみて、皿の中に料理が入ったイメージを浮かべて考えてみましょう。 ほとんど毎日のように食卓に登場する七寸皿ですから、シンプルで飽きのこないものが基本です。 |
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| ================================================================== 【基本のアイテム】 2000.04.19 ================================================================== |
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| 結婚前、食器を揃えたときはウエッジウッドやロイヤルコペンハーゲンに憧れて、洋食器ばかりに心惹かれたものですが・・・ 主婦歴が長くなるにつれて、それは和食器への憧れへと変わってきました。自分が料理するようになってはじめて、色・形・材質・柄などいろんな顔を持った和食器が、ひとつの食卓の中でお互いを活かしつつ、料理を引き立ててくれることに気づいたからです。ばらばらの物を使っても何の違和感もない不思議な魅力。 和食はもちろん、洋食や中華、デザートまで盛り方ひとつで、何通りにでも使える和食器をいろんな角度からご紹介できればと思っています。 今回は”基本のアイテム” これから和食器を揃えたいと思っている方や、買い足す器を物色中の方へのアドバイス。 和食器を揃えるための基本アイテムとしては、 ・七寸皿(径約21cm)・六寸皿(径約18cm)・五寸深皿 (径約15cm)・小皿(径約12cm)数枚・そば猪口・汁椀 ・飯碗・箸・箸置き・大小の盛り皿と盛り鉢2枚 これだけを家族の人数分、あるい5〜6人分ずつ用意しておくと、和食の普段から来客時のセッティングには困りません。これに加えて、近頃は和のミート皿として24cmほどの八寸皿も揃えておくと、洋食器のようにお皿を二重重ねにして使えるのでよりいっそうセッティングの幅が広がりますよ。 |